子育て中のパパ、ママ、お疲れ様です!
職場復帰に向けていろいろと準備を進めていることと思います。
特に4月入園を考えている方は、そろそろ具体的な復帰日について考え始める時期ですよね。
実は私も育休からの復帰を経験したママの一人。
「4月入園だから4月後半に復帰すればいいかな」と安易に考えていたら、思わぬ落とし穴にはまってしまいました。今回は、私の失敗談も交えながら、賢い復帰日の選び方についてお話ししていきますね。
筆者おすすめの育休からの復帰日は5月1日です。
その理由と、4月復帰を選んで失敗した内容をこの記事にまとめました。
知っておきたい!復帰日で変わる経済事情
なぜ復帰日が重要なの?
育休後の復帰で多くの方が見落としがちなのが、復帰日による経済的な影響です。
特に気をつけたいのが社会保険料の仕組み。
実は月の途中で復帰しても、その月の保険料は丸々1か月分支払うことになるんです。
社会保険料の仕組みを詳しく解説!
育休中の保険料免除について
育児休業中は、健康保険料と厚生年金保険料が免除されます。
この制度のおかげで、収入が減少する育休期間中の経済的負担が軽減されるんです。
復帰月の保険料計算の特徴
ここで要注意なのが、復帰月の保険料計算方法。
この記事を調べて見つけてくださったあなたは、感が良いのでおわかりかと思います。
そう、収入より社会保険料が高くなる場合があるんです!

私はこのケースに該当して、復帰月会社に支払いが必要でした!
具体的な金額シミュレーション

具体的にどうなるか、金額を例にしてご説明しますね。
社会保険料の基本
日本の社会保険料は、健康保険と厚生年金保険から構成されています。
2024年の健康保険料率は約9.15%、厚生年金保険料率は約18.3%です(具体的な率は地域や加入している保険組合によって異なる場合があります)。
例えば、月収20万円の方の例で見てみましょう。
| 復帰日 | 日数 | 日割り給与 | 社会保険料 | 手取り額 |
|---|---|---|---|---|
| 4月1日 | 30日 | 200,000円 | 56,560円 | 143,440円 |
| 4月15日 | 16日 | 106,667円 | 56,560円 | 50,107円 |
| 4月25日 | 6日 | 40,000円 | 56,560円 | -16,560円 |
| 5月1日 | 31日 | 200,000円 | 56,560円 | 143,440円 |
🔸 4月15日復帰の実働:約8日間
🔸 4月25日復帰の実働:約6日間 ←筆者が選んだ一番最悪なケース
🔸 5月の実働:約20日間
1日でも早く復帰した方がいい、と何も考えずに選択をした筆者の大きなミスです。
社会保険料の納付以外にも、3歳未満なので満額の保育料も発生していました。
ベストな復帰日の選び方

この記事の最初に『5月1日復帰がおすすめ』とお伝えしましたね。
その理由をご説明します。
5月初めの復帰をおすすめする理由
避けたい復帰パターン
どうせならゴールデンウィーク明けに復帰しようかな。そう考える方も出てくるかと思います。
ここで記事の内容を思い出してください。
そのため、ゴールデンウィーク後の復帰はお勧めできません。
要注意!保険料以外の控除
社会保険料に加えて、以下の控除にも注意が必要です。
保育園入園と復帰の賢いスケジュール作り

早く復帰しなきゃ!と、焦ってしまいがちですが
社会保険料の仕組みを理解したら、子供にも家計にもベストな状態で復帰したいですよね。
4月入園を確保したら…子供も家族も家計にも一番良い状態で復帰するために
保育園に4月入園が決まったら、以下のようなスケジュールがおすすめです。
- 4月:慣らし保育期間として活用
- 子どもの園生活への適応を見守れる
- 自身の生活リズムも整えられる
- 5月:本格的な復帰スタート
- 月初からフルタイムで勤務可能
- 経済的にもメリット大
職場との調整のポイント
復帰日を決める際は、以下の点も忘れずチェック!
育児との両立に向けた準備も忘れずに
復帰に向けて、こんな準備もしておくと安心です。
まとめ:育休からの賢い復帰プランのポイント

4月25日復帰で経済的デメリットが大きかった筆者ですが、この記事を読んでくださったあなたは
経済面とワークライフバランスの両方を考慮しながら、ベストな復帰プランを立ててくださいね。
子育てと仕事の両立は大変ですが、しっかり準備を整えれば、きっと素敵なスタートが切れるはず!
がんばるママ・パパを応援しています!
何か不安なことがあれば、ぜひ周りの先輩ママやパパにも相談してみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。


