先日カルティエに行ったとき、隣のお客さんのやり取りが気になりました。
担当者が「異動になるため、後任をご紹介させてください」と、新しいスタッフを紹介している場面でした。
担当から担当への引き継ぎはわかる。でも——
そもそも担当者ってどうやってつくの?いくら買ったらつくの?
同じ疑問を持っている方のために、私が実際に経験して学んだことをまとめます。
そもそも担当制度とは何か
ハイブランド特有の担当制度。
ファストファッションのブランドとは違い、担当者が付くと耳にしました。え?担当者?
カルティエで目の当たりにした「担当者制度」。どんなものかご紹介!
店頭で見かけた「担当者の引き継ぎ」シーン
ハイブランドの店舗では、お客さんひとりひとりに担当スタッフがついて対応する「担当者制度」があります。
私が目撃したのは、担当者が異動になるタイミングで、後任のスタッフをお客さんに直接紹介している場面。
それだけ丁寧に関係を引き継ぐんだ、と正直驚きました。
担当制度の仕組みをざっくり説明
担当者制度とは、特定のスタッフがひとりのお客さんの購入履歴・好み・サイズなどを管理して、継続的に対応してくれる仕組みです。
百貨店のように「来たお客さんを手が空いたスタッフが対応する」のではなく、同じ人がずっと担当してくれるというイメージです。
予約もお取り寄せも全部担当さん経由で済むそうで。初回購入までの道のりは長いけど、一度担当さんが付くとぐっとお買い物のハードルが下がるようです。
いくら買ったら担当がつくの?
これ、気になりますよね。
私、めちゃくちゃ気になって、スタッフさんに直接聞いてしまいました。
結論から言うと、金額は関係ありません。
名刺をもらうことがスタート
担当者制度の始まりは、とてもシンプルです。
購入時や店頭での対応時に、スタッフから名刺をもらう。それだけです。
名刺をもらったスタッフの対応が良ければ、次回以降もその人を指名して買いに行く。
それを続けることで、自然と「担当者」という関係が生まれます。
「この人が担当」という明確な登録制度があるわけではなく、指名し続けることで関係が育っていくイメージです。
名刺をもらうタイミング
何度か店頭に足を運んでわかったことですが、
それなので、もし担当者が欲しい!と思う場合は、購入意思を伝えスタッフさんと信頼関係を作るところから初めてください。
担当者をつけるメリット
カルティエでお買い物をして、初めて担当者制度のありがたみを痛感しました。
筆者は繊維客(笑)なのに、全力で対応してくださるスタッフさんにプロフェッショナルを強く感じています。
購入履歴・サイズ・好みを管理してくれる
担当者がつくと、自分の情報を一元管理してくれます。
これがあると、次回来店したときに「前回はこちらをお買い上げいただいたので、こちらと合わせるとバランスがいいですよ」といった、自分に合った提案を受けられます。

試着する時の動きまでよーく観察してくれて、こっちのサイズの方がいい!と適切なアドバイスが受けられましたよ。
メンテナンス時もスムーズ
カルティエのジュエリーは定期的なメンテナンスが推奨されています。
担当者がいると、メンテナンスの連絡もスムーズで、対応も早いです。
予約が格段に取りやすくなる
これが正直一番大きいメリットかもしれません。
別記事でも書きましたが、カルティエの店舗予約は初めての方にとって非常にハードルが高いです。でも担当者がいれば、メールや連絡先への直接連絡で予約が取れます。
担当者が異動したらどうなる?
私が店頭で目撃したのがまさにこのシーンでした。
後任への引き継ぎが行われる
担当者が異動や退職になる場合、丁寧な店舗であれば後任のスタッフをお客さんに直接紹介してくれます。
購入履歴や好みの情報も引き継がれるので、一からやり直しにはなりません。
新しい担当者との関係の作り方
後任を紹介されたら、まずは一度対応してもらうのがおすすめです。前担当者と同じように、相性が良ければそのまま指名し続ければいいんです。
もし合わないと感じたら、次回別のスタッフに対応してもらって、気に入ればその人を指名するというやり方もあります。
担当者との関係は、あくまで自分が「この人がいい」と思えるかどうかが基準でOKです。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。


