2023年にリニューアルオープンした本牧市民プール。
プールは大賑わいだけど駐車場はどうなんだろう！？と言う方へ。
リニューアル前から本牧市民プールを愛用する横浜市民が車で行く際注意している点をご紹介していきます。
本牧市民プール駐車場基本情報
| 利用可能時間(プール期) | 7時～22時 |
| 料金 | 1000円/回 |
| 収容台数 | 165台(一部整地されていない砂利の上あり) |
| 駐車方式 | Ｎシステム (ロック板なし、ナンバープレートで管理) |
本牧市民プールの駐車場はいつも満車？何時なら入れる？
何時に行けば確実に本牧市民プールの駐車場に入庫できるか、2023年を振り返ってみました。
本牧市民プール公式X(旧Twitter)で駐車場の満車情報を確認することができます。
満車になるとお知らせを上げてくれますが、若干タイムラグがあるかな？と感じます。
平日はなかなか満車になることはありませんが、小中学校が夏休みの期間、7月末～8月末の土日は9時頃には満車になっています。
夏休みの土日、何が何でも本牧市民プールの駐車場でなきゃ嫌、と言うご家庭は8時15分までの入庫をオススメします。
当ブログで絶対に駐車できるお約束をするものではありません。
駐車場が満車の時は本牧市民プールへの入場制限がされている場合が多いので、本牧市民プールの駐車場が満車の際は本牧市民プール公式X(旧Twitter)を確認して
入場制限がされていないことをご確認くださいね。
本牧市民プール駐車場が満車だった際の予備駐車場
少し入口がわかりにくい本牧市民プールの駐車場と、本牧市民プールの駐車場が満車だった時に使える一番近くの駐車場をご紹介します。
本牧市民プールの駐車場：やりがちな間違い
初めてくる方の車が間違って入ってしまうここ。本牧市民プールの入り口ではありますが、駐車場の入り口ではありません。
横須賀方面から来る時、ウォータースライダーが見えるからつい左折したくなっちゃう！
でも、国道357号線の千鳥町歩道橋の手前を左折してはいけませんよ。
①本牧市民プールの駐車場：9時前には満車になる本牧市民プールの駐車場
こちらが本牧市民プールの駐車場入り口です。
横須賀方面から入る場合、先ほどの千鳥町歩道橋を通り過ぎ
本牧市民プール前の交差点を左折してすぐの左側に本牧市民プールの駐車場入り口があります。
満車の時は一定の波を超えないと車が出ないので、次にご紹介する駐車場まで移動することをオススメします。
②本牧市民公園の駐車場
24時間、365日、1時間200円で利用できる本牧市民公園の駐車場もオススメです。
本牧市民公園前の交差点からすぐです。
本牧市民公園にはスケートボードの練習場があったり、車系のイベントの方が集まったりと
プール以外の目的で利用する方が多いのですが、収容台数が316台ととても多いためオススメです。
2023年の夏シーズンに本牧市民プールも本牧市民公園も満車だった、と言う日は見ていません。
繰り返しになりますが、駐車をお約束する記事ではないのでご了承ください。
本牧市民公園の駐車場が満車の時は高確率でプールへの入場制限がかかっているので、本牧市民プール公式X(旧Twitter)を見てから駐車するか決めてくださいね。
本牧市民プールの駐車場はいつも満車？待たずにスムーズに駐車する方法と近隣駐車所を地元民がご紹介まとめ
子供たちが夏休みの週末は、市民プールがオープンする9時には満車になってしまう本牧市民プールの駐車場。
個人的には
の3つが、本牧市民プールを待たずに楽しめるのでオススメです！
最後までお読みいただきありがとうございました。素敵な夏をお過ごしください！
